2020年に入り、始まった世界規模の新型肺炎対策。
新型コロナウイルスを取り巻く動きが急加速しています。
中国はもとより、ヨーロッパの一部でも外出制限が出されました。
発生源とされる武漢では、、、
健康QRコードで政府が市民を色分けして
行動を管理するところまで進んでいます。
この騒ぎに乗じて、どこまで社会体制が進んで行くのでしょう。
イベントの自粛や外出や渡航禁止令などで、
どこもかしこも、経済面の打撃がすごく、
最近では話の方向もだんだんと
経済問題になっている感があります。
一方で、PCR検査が普及すれば、
数字上の感染者数は増えるので、
まだまだこの騒ぎが収まることはないと思われます。
もちろん、PCR検査はエイズ検査と同じで
まったくあてにならないものです。
PCR検査はウイルスの存在の有無を判定するだけで
患者の細胞内にウイルスが本当に入り込んで、
本当に感染が成立しているかまでは正確に判定できないからです。
エイズ利権と同じ、新たな医療利権の誕生です。
今回の新型コロナウイルスも
エイズウイルスのように怖い、怖いとされながら、
実は昔からある無害なウイルスだった!
なんてオチがあるかもしれませんので、
よく調べてみる必要があります。
先日、「新型ウイルスが怖いのか、どうか?」について
感染症からの観点だけでなく、
疫学的な観点や生命原理からまとめた動画を出しました。
新型コロナウイルスって怖いの!?①
まだ見ていない方は、是非みてください。
見ていただいた方は、ありがとうございます。
さっそく、いろいろな反響をいただきました。
先日、開催した「新型コロナウイルスって怖いの!?」の講座では、
行きたいけど、行けないという方からリクエストもあり、
「新型コロナウイルスって怖いの!?」の続編動画を作りました。
②以降は有料配信となります。
全6本で¥3,000-(税込)です。
【注意】メンバーシップの方は、専用サイト内で全動画見れます。メンバーシップの方は購入不要です。
時間はたっぷり3時間。(①を含めた全6巻)
内容は多岐に渡ります。
●各巻の内容
【新型コロナって怖いの!?②】
「新型コロナって怖いの!?①」から話を進め、
「ウイルス」という存在に対し、概念を広げるため
「恐怖を生む無知と誤りの生命観」の正体を深めていきます。
さらに、その観点からみた現代医療で乱用される抗生剤。
ウイルスよりもはるかに危険な抗生剤について話します。
抗生剤が作りだした耐性菌により、
今後世界で1000万人は死ぬと見積もられているからです。
いま病院で亡くなる人は、院内で続々と発生している
耐性菌で死んでいる人も相当数いることでしょう。
耐性菌は、ウイルスより怖いものです。
まさに病院がヤバイ所になっているワケです。
新型ウイルスの件で病院に行きたがる人がいますが、
それはとても勇気のある行動だといえます。
【新型コロナって怖いの!?③】
今回のウイルスの潜在的危険性。
免疫がつかない!二度目の感染が怖い!
その正体をみていきます。
これはADE=抗体依存性感染増強と呼ばれるものです。
しかし、この怖さを訴えている現役医師さえ知らない
もっと怖いものがあるのです。
本当に怖いものは、見えないウイルスではなく、
身近にあるものだったりします。
灯台下暗し。
そう、ワクチンです。
インフルワクチンのせいでインフルにかかり、
さらに重症化して死ぬ人が出ているのをご存知でしょうか?
今回のウイルスを怖がる人がいたら、
まず毎年のインフルワクチンの方こそ、怖がってください。
インフルワクチンでADEが起きるかは、まだ不明ですが
重症化リスクが上がる研究報告もありますし、
デングワクチンではADEリスクが5倍も上がります。
毎年打っていけば、そのうち何が起きるかわからない
ことを知っておいてください。
【新型コロナって怖いの!?④】
今回の新型ウイルス騒動に酷似している
エイズについて話します。
エイズと言えば不治の病ですが、
これがとんでもない壮大な詐欺だったとしたら?
免疫細胞にとりつき、感染して免疫を破壊してしまう
怖~いウイルスHIV。
これがもし、普通の人には感染もしない無害なウイルスだとしたら、
どうやって賢い人達は、世界中の人々を騙せたのか?
世紀の大マジックとは、まさにこのこと。
われわれは、未だファンタジーや幻想の中に
すんでいるのかもしれません。
PCR検査に無害ウイルスの組み合わせで
世界中の人々を怖がらせるだけ怖がらせる様子は、、、
そう!
今回のウイルス騒ぎとエイズ詐欺はあまりにも似ているのです。
エイズ詐欺の総括なしに、今回のウイルス騒動は語れません。
ぜひ見てください。
【新型コロナって怖いの!?⑤】
いよいよ5G通信について話していきます。
世界中で5Gデモが起きていますが、
テレビではウイルス感染の怖さを伝えても、
ワクチンや薬や、そして、次世代の通信電波5Gについては
何も言いませんね。
テレビのスポンサーが製薬会社や通信関連企業なので
当然と言えば当然ですが、、、。
しかし、ウイルスの発生源の武漢には、
世界的ウイルス研究所があるだけでなく、
世界最先端レベルの5G通信が普及しています。
またとても奇妙なことに、ウイルス感染の多い国や地域と
5G推進地域が不思議なほど合わさっています。
もちろん、あのクルーズ船もソフトバンクが
5Gの試験放送をやっていたようです。
あの船は、5G電波の実験場だったのでしょうか?
もしそうだったら、テレビの取材がくぎ付けになっていたのも
うなづけますね。
武漢の街中には、何万本という5G電波のアンテナが
立っているそうです。
武漢市内でマスクをつけた人が突然死する映像が、
少し出回っています。
マスクをつけて歩いている人だから、まだ元気なはずですが、
その人がいきなり死んでしまいます。
これは、ウイルスによるものでしょうか?
痙攣する様を見ると、何か強烈な電波でも浴びているのか、
原因不明の現象が起きているようにみえます。
もし、あのような死に方をウイルスが起こすのだとしたら、
新型ウイルスのことを本当に怖がった方が良いでしょう。
しかし、映像見る限り、あれは肺炎の死に方には見えません。
何か未知のことが武漢で起きていることは間違いないようです。
【新型コロナって怖いの!?⑥】
安全なウイルス対策をお話します。
自然界は、抗ウイルス物質であふれています。
今回の件でも、日本製の抗インフル薬アビガンが効くとか、
中国政府が採用したとか。
またアメリカでも中国でも、ワクチンの試験が始まっています。
新型ワクチンや抗ウイルス薬など使わなくても、
人類はウイルスと何千年も共生してきたのですから
当然のことながら
自然界には抗ウイルス物質も多数存在しています。
例えば、木の皮です。
シナモンには抗ウイルス作用が認められます。
植物もそうです。
紅茶の抗ウイルス効果は特に高いことがわかっています。
お湯を飲むことも良いですが、
これは根拠のないデマとされてしまいました。
しかし、水分不足は大敵です!
水分が不足すると、神経伝達や代謝の異常を起こし、
免疫を下げます。
また水分不足から、のどが乾燥すれば感染を起こしやすくなります。
水やお湯を飲んで水分を十分に行き渡らせることで
のども潤い、感染に対して有利な環境を作れます。
「お湯で感染が防げる」と断言するのは、極端ですが、
「お湯にはまったく効果なし!」というのは、それこそデマです。
お湯を飲むことは胃腸を温め、細胞を元気にします。
クスリやワクチンよりも健康に良いのは間違いありません。
最後にTHINKERおススメのお金のかからない
5アイテムを紹介します。
健康の基本は、生活習慣。
身近なものを使った感染症対策をおススメします。
「恐れる」のでなく、「知る」「調べる」
今回のウイルス騒ぎを機に、
いろいろなことについて知り、そして、考え、
世界観を広げていただけば、幸いです。
【動画】新型コロナって怖いの?