コロナ騒動全解剖ー現実に目覚める３夜連続ZOOM対談

【録画動画】

※２０２０年４月２７日～２９日に対談したものです。

２０２０年に入り、急激に私たちの社会を変えた「新型コロナ禍」

毎日、マスコミを通じて流されるコロナ関連のニュースに

何が起きているの？

これから先どうなるの？

一体、何が真実なの？

心配や不安や疑問を持つ人も少なくありません。

マスコミ報道が伝えないことが、あまりにも多くあります。

時代の行き先を読むことが、これほど大事になっている時はありません。

社会は「自粛ムード」一色。

マスコミは恐怖をあおり、政府を批判するだけで視聴率を上げ、

本当のことは何も報道しません。

ほとんどの店舗が休業や廃業に追い込まれ、

安定していた企業も明日には倒産という現実が起きています。

小学校から大学まで、休校が続き、再開の確実な目途も立っていません。

このような状況の中、不安や心配を抱えてしまうのは、

当然のことと思います。

経済面の対策としては、まず政府、市町村の救済措置を調べ、

早々と申請手続きをとっておくことをお勧めします。

同時に、近視眼的な見方だけでは、

これから起きる、さらなる大波に翻弄されてしまいます。

経済面だけでなく、自分や家族の健康を守る観点も非常に大事になってきます。

新型コロナウイルスだけに気を取られていては、

今の社会の全体像はみえてこないのです。

コロナ禍の裏で何が進行しているのか？

今後、何が起きて来るのか？

裏情報と言っても、ネット上ではいろいろなことがささやかれています。

コロナは生物兵器だ！

コロナは中国とアメリカの戦争だ！

新型コロナウイルスは人口削減だ！

いや、そうじゃない！善の勢力が動いて悪党の大量逮捕が起きている！

これは新しい時代の到来だ！　スピリチュアルな目覚めが起きている！

などなど、あります。

しかし、これらの情報はいくらセンセーショナルであっても

どれも「断片的な情報」にすぎません。

断片的な情報をいくら知っていても、

世界の全体像をつかまないことには、

今後起きてくる数々の変化に、いちいち翻弄されてしまうことになります。

裏の情報にも、発信者の明確なプロパガンダがあります。

裏情報といっても、それを誰が何のために発信しているのか？

その情報が、われわれをどこへ導こうとしているのか？

それを知らなければ、本当の意味で

情報のリテラシーを持っているとは言えません。

社会が不安定なときには、個人の心のクセや弱さが露呈します。

人それぞれ、自分の認識に限界を感じて、思考停止に陥ったり、

狭く偏った認識に入り込んだり、

やけっぱちの自暴自棄になったり、

あるいは、あきらめから偽の希望に誘導されたり、

絶望へと導かれたり、、、

こういう時代だからこそ、

必要なのは、現実に起きていることを調べつづけること、

認識をどんどん書き換えていくこと、

世界観を広げていくことではないかとおもうのです。

そこで今回、THINKER１０周年イベントに登壇いただいた

世界情勢分析家のジェイ・エピセンター氏と

３夜連続で、ZOOM対談を行いました。

ジェイさんは、今のような時代が来ることを予期して

１５年以上も世界情勢の分析を続けています。

最近のネットの裏情報、

とくにユーチューブなどにみられる陰謀情報などは、

センセーショナルな情報をどれだけ早く出すかに走ってしまいがちで、

社会の動きや全体像を視聴者に提供する視点が抜け落ちています。

その結果、せっかくマスコミのプロパガンダから抜け出した人が、

再び、どこかの偏った見方に陥ってしまうように見受けられます。

それは、何でもアメリカの裏政府による

策略と結びつける一面的な見方に陥ったり、

日本政府批判一辺倒に走って、心に怒りを抱え、健康を害したり、

あるいは、特定の国家、アメリカ、中国韓国などの外国を敵視する見方に偏ったり、

あるいは、自分個人では希望を抱けずに、特定の政治家や、特定の勢力や個人に

スピリチュアルな願望を託してしまったり、

いろいろな穴に落ち込んでしまいがちです。

世界がどんどんシステム化され、

画一化していく今の時代。

必要なのは、個々人が今起きていることに目覚め、

世界の全体像をつかみ、

一人ひとりが、「個」として立ち、

自分の思い描く未来を描くこと。

そして、さらには

そのビジョンを行動に移していくことなのです。

ジェイさんの話は、ショッキングなことばかり。

初めて聞く人は、ただただ圧倒され、

絶望してしまうこともあるでしょう。

しかし、本当の希望は、厳しい事実を知ってこそ、

真実という炎を潜り抜けてこそ、

生まれてくるものではないかとおもうのです。

多くの人は、ここまでの厳しい現実など知らぬままに、

コロナウイルスを怖がったまま、おびえながら生き、

そして、死んでいく方が幸せなのかもしれません。

一方で、自らの意志を持ち続け、

この先の時代を生き続けることを選択する人には

今回の話は、ぜひ聞いてほしいとおもいます。

【第１夜】　命を守る

まずは命を守ること　情報化社会の中では情報が命！

どの情報を握っているかで、生きるか死ぬかも決まる

真の健康情報を知ること

コロナが怖いのか？治療が怖いのか

コロナ患者増の裏側　コロナ患者が出ると助成金が払われる！？

コロナ死は作られる　人工心肺機の着用で致死率は８０－９０％

MITの免疫学の権威が語る真実

世界が待ち望むワクチンは救世主か、それとも

免疫を知ることは自分を知ること

【第２夜】　目覚める

医療の裏側やウソに気づいたら、次の段階へ

アメリカで起きていることの裏のウラ

トランプは救世主か？

アメリカ合衆国を裏から支配してきたディープステート（裏の支配者）

ディープステートのあぶり出しが、なぜ起きている？

小児性愛者など、悪党の大量逮捕が起きている！？

なぜネットでこの出回り始めたのか？

この粛清は本当に希望のなのか？　この背景と先にあることとは？

生物兵器を作った責任を互いになすりつけ合う

無神論モンスター「中国共産党」　対　世界の警察「アメリカ」

泥仕合い」の行く先は？　漁夫の利を得る第三者は誰？

【第３夜】　ビジョンを持つ

最悪のシナリオを知ることが本当のポジティブ

厳しい現実を知る　絶望の正体を暴く

新世界秩序、世界政府、アジェンダ２１が描く未来

日本人も無関係ではいられない！

学校やテレビで教えない、今の世界情勢を超高速・簡単解説

アメリカ？中国？　その背後にあるのはイギリス、イスラエル

一帯一路がキーワード

首都封鎖を主導　小池都知事の背後にある黒い動き

「逆転の発想」テクノロジーのあり方は市民が描こう！

市民は自由の意味を知らない！　「自由」の意味とは？

人間が持つビジョンの力

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連続講座で、個人個人が世界の全体像をつかみ、

「個」としてあること、

「個」として立つこと。

その機会にしていただけることを意図しています。

ジェイさんの話は、専門的なことが多いので、

３段階に分けて、進めていきます。

特にアメリカや中国の背後にイギリス・イスラエルがあることや

大量逮捕に関する見方などは、少し難しく感じる人や、

敬遠したく思う人もいるかもしれません。

その辺りは、THINKER鶴田が対談という形で、解説もはさみながら

進行していきます。

録画動画については、こちらの提供する労力と

皆が経済的に困窮している現状との

バランスを鑑みて、３対談で￥５，５００（税込）という価格にします。

お金のせいで、話が聞きたくても

聞けないという人も出ないように

生活に困窮されている方は無料視聴できるようにします。

無料視聴の場合は、自らの意志と良心に従って、

この録画動画の販売ページの情報拡散のご協力をお願いします。

【無料参加方法】