THINKERが

自信をもってお届けする

人生観を変える健康情報

 

 


今回、健康に関する究極の問い

「健康とは何か?」 に対する一つの見解と
具体的実践法を2時間の動画にしました

 

この動画
企画当初は

健康について
「質の高いコラボ動画を作る」
という認識でした

 

しかし、編集作業を重ねる中で
これは、THINKER FAMILY HEALTH
健康に関して探求してきた

最終的な「答」の一つだと
はっきりしました

 

 

THINKERが
なぜ健康にこだわるのか

 

話は、私たちTHINKERが

健康に着眼することになった

原点へと戻ります

 

2009年
突如として現れた
新型豚インフルエンザ

 

世界中が
この未知の病の大流行に怯える中

その波は、日本にも到来

 

政府は必死の対抗策として
全国民分のワクチンを手配

2020年の今と全く同じことが
11年前にも起きていました



THINKERが立ち上がったのは
この時でした

 

当時の私たちは
新型インフルワクチンが
安全性未確認の
あまりにも危険なひどい
シロモノだったことを突き止め
ワクチン接種開始の前日
名古屋市内のカフェを貸切り
「新型インフルエンザ
ワクチンを打ってはいけない」と題し
初めての講演会を開催したのです

 

インフルエンザワクチンは打ってはいけない!(前半) (thinker-japan.com)

http://www.thinker-japan.com/dontvaccinated.html

 

この講座では

 

新型インフル騒動の背景に
単なる製薬企業の
金儲けを超えた
世界規模の壮大な計画が
あることを伝えました

 

こうして始まったTHINKERの活動
以来、ホームページや講演で
お金の仕組み
マスコミの仕組み
政治、食品、医療の裏側
ワクチン、フッ素の隠された歴史など
テレビやマスコミが伝えない
大切な情報を伝えてきました

 

活動する中で
多くの人たちと出会いました
社会の裏側を知ったことで
意識の広がった人を目にする一方
精神のバランスを崩してしまう人も
見てきました

 


とんでもない世界の現実を知った後

どう生きたら良いのか
方向性を見失ってしまうのは
誰しもが突き当たる壁

 

自分の仕事でやっていることと
自分の価値観のズレを感じてしまう

 

テレビや新聞の情報や
一般社会に違和感を感じてしまう

 

家族や職場で本当のことを言ったら
変人扱いされてしまった

 

こういったことは
誰もが一度は経験したことでしょう

 

「社会の裏側、真相など
知らなければ良かった、、、」
という後悔

 

「多くの大衆はテレビや新聞
マスコミの情報しか信じない!」
という怒り

 

「自分は少数派
誰もわかってくれない」
という孤独感や疎外感

 

そして
「人を変えるのはむずかしい」
「社会を変えることなどできない」
「自分には無理だ、、、」という
無力感や絶望感

 

しかし、焦点をあてるべきは
そこではありません
真相を知った者にしか
できないことが
何かあるはずです

 

講演、情報普及活動、デモ活動、署名活動
自給自足、里山コミュニティ作り、、、

 

様々な方向性を模索し
いろいろな寄り道を経験した結果
私たちが出した答えは、、、

 

社会を変えるのではなく
「自分が変わること!」
具体的には
「自分と家族の健康を守ること」
です

 

 

健康とは
体のことだけではありません

人は心の生き物
健全な精神を保つことが
最も大事なポイントになります

 

 

 

コロナで新時代が始まった!

 

2009年の新型インフル騒動は
序章にすぎませんでした

 

本番が始まったのは今年です

 

突然のコロナ禍!!
海外では、街が突然
ロックダウン(封鎖)
日本でも
緊急事態宣言が発令

 

あらゆる分野に
「自粛」の波が押し寄せました
各種イベント、集会はキャンセル
学校も休校
仕事もテレワークに

 

ソーシャルディスタンスで
人との距離を置く

 

移動の自粛、帰省の自粛
家族内でも感染を警戒し
親しい人ともなるべく会わない
会っても短時間で
大声で話さないことが
推奨されています

人と人が親しく
触れ合うことは
避けること! 

 

 

社会の常識
人々の行動が一変したのです

 

現実には
コロナ禍による生活の変化で
より親密になった家庭や
親密な人間関係が増えた人もいます
一方で人間関係から
どんどん離れていく人も多くいます

 

その結果、コロナ離婚や
家庭内暴力が増加
経済苦や孤独感から
自殺者する人ま出ています
自殺者数は、前年比でアップ

 

コロナ死亡者は
平均80才以上のお年寄り
であるのに対し、自殺者は若者
特に女性や子どもの間で増えています

 

その数は、コロナ死亡数の10倍以上
今後も増加の一途をたどると
推測されています

 

コロナ禍を機に、経済格差だけでなく
人間関係、健康度、教育面など
さまざまな面で
二極化が進んでいるのです

 

 

ニューノーマル
新生活様式の正体とは?

 

コロナ禍で推進されている
「新生活様式」
これは、もともと英語で
「ニューノーマル」
リーマンショックの金融危機後
あらたに必要となる
社会通念を表す言葉として
登場しました

 

「未曽有の危機が起きた!」
「これまでの常識では通用しない!」
「新しい常識が
ニューノーマルが必要だ!」
というわけです


金融崩壊後
推進されていたのは
効率化をどんどん極めていく
新しい社会モデルです

 

それは、すべてのお金のやり取り
仕事のやり取り
それこそ、大企業から小さな組織まで
ありとあらゆる組織内の連絡
組織間の連絡や取引
人と人とのあらゆる
コミュニケーションを
すべてオンライン化し
効率化、可視化、透明化
することでした

 

しかし、これは遅々として
進みませんでした
そして、2020年
新型コロナの発生!
これを契機に
キャッシュレス、テレワーク
オンライン化が急加速したのです

 

そして
この「ニューノーマル」という言葉は
コロナ禍において、マスク着用
ソーシャルディスタンスといった
感染症対策を目的にした
新しいライフスタイルを意味するように
いつのまにか変わっていったのです

 

「非常事態が起きた!」
「みなさん、新しい常識が必要です!」
「新しい常識に従いなさい!」
「新生活様式こそが
未来の生き方なのです」
というわけです

 

見方を変えれば
コロナ禍はニューノーマル
「新生活様式」推進のために
大々的に報じられ
利用されたともいえます

 

マスコミの情報では
ニューノーマル=新生活様式は
マスクをつけて、咳エチケットに手洗い
距離を保って、三密を避ける
「感染症対策」とされています

 

しかし、世界情勢の全貌を知れば
新生活様式の本当の目的は
感染症対策などではなく

 

新たな経済モデル
新たな社会モデルの構築
であり

 


人々を新しい

ライフスタイルへ
移行させること

だとわかります

 

 

新生活様式は半健康・反健康社会

 

もちろん、ニューノーマルは
効率化、可視化、透明化という点で
未来的な社会モデル
と言えるでしょう

 

しかし
それは良い面ばかりではありません
新生活様式で推奨される行動の中には
健康へ悪影響をもたらすものが
多くあるのです

 

新生活様式では
手洗い、殺菌など
全てにおいて
衛生面が優先されます

 

しかし
ウイルスは生物ではないので
殺菌、滅菌、消毒を徹底しても
この世から完全になくなることは
ありません

 

一方
人体と共生する細菌類は、生き物
細菌類の中には
度重なる殺菌で死に絶え
絶滅する種も出てきます

 

これまで人類は体内のさまざまな
細菌類と共生して、健康を保ってきました

 

腸などは
そもそも共生菌がなければ機能しません
人体と共存する様々な細菌の数は
カラダの細胞の数に比べて約9倍
人体の9割は細菌類からできています

 

そして、感染症対策を建前に
これらの細菌類は全て
邪魔者扱い、敵視されます

 

新生活様式は
人体の自然なあり方
究極的には
人体の存在そのものを
根底から否定するものです

 

これゆえに
新生活様式の先にある
内閣府が推進する
「ムーンショット計画」では
2050年までには
人体をなくし
人間の意識をすべて
コンピューター上に
データ化していく計画が存在します

 


信じられないかもしれませんが
新生活様式の先にある
未来社会は
肉体の排除まで想定している
まるでSFのような
世界なのです

 

人体の自然作用を敵視している点では
咳エチケットも同じ

 

人は、呼吸するときに
吐く息から少しずつ
不要な毒素を吐き出しています

 

のどに付着したウイルスや細菌などは
咳によって勢いよく体外に排出されます

 

マスクをして咳を止めていたら
毒を体外に出すことができません
口や鼻からの排泄物は全て
マスクの内側に留まります

 

咳を人にかけるのはいけませんが
咳は自然に出す方がウイルスが分散し
死滅しやすくなります

 

一方、マスクの常時着用は
マスク内にウイルスや細菌を
大量に留まらせ
結果的に、生活空間を
汚染し続けてしまう面があります



検温はどうでしょう?

 

人体は発熱することで
免疫システムを発動させ
細菌やウイルスなどの
外敵から人体を守っています

 

白血球が最も活発に働くのは
37~40度
発熱は、人体の健全な免疫機能ですが
これも新生活様式では
害悪視されます

 

カラダの自然な働きの
全てが悪とされる
新生活様式は
反健康的な行動が推奨され
半健康人が増える社会

 

ここまでの現状がわかると
「健康を守る」という
あたりまえのことが
どれだけ大変なことか
わかってくるでしょう

 

 

 

THINKERの挑戦

 

THINKERが
健康情報に特化することで
達成したいことは、
「本物の健康観の普及」です

 

今後、ますます巨大化し、機械化
自動化、画一化へと突き進む社会

 

この世に生を受け
わけの分からないまま
中身の分からないものを
食べさせられ
社会に用意された
ライフスタイルを送り
いつの間にか病気になり

 

しかも、その病気は
「人体の正常な防御反応」
にもかかわらず
社会システムの為すがまま
それを抑えるための投薬や治療を受け
その結果、体がどんどん弱り

 

最期には
わけのわからないまま
自分が誰か
何のために生まれてきたのか
その意味を知ることもなく
意識朦朧のまま
病院のベッドで死んでいく

 

多くは孤独の中で、、、

 

個人では太刀打ちできない
この巨大な流れに対する
THINKERなりの挑戦状は

 

間違った健康観が
強力に支配する世の中で
「本当に健康であるとは
どういうことか?」

を世に問うことです

 

そして
本当に健康であるための
「具体的な方法を提示すること」
です

 

 

これが、世界情勢の真相に気づいた
市民ができる最大の防御であり
どんな社会状況になろうが
一個人として幸せであるために
必要なソリューション(解決策)なのです

 

 

 

クスリが病気を作る

 

体が持っている
本来の力を邪魔するものは
どのようものであれ
それは健康になる方向性とは言えません

 

例えば、現代医療の強みであるクスリ

 

 

クスリは一時の痛み、つらさ
苦しみを抑えるには

効果的ですが
病気を根本的に治しているわけでは
ありません

 

熱や炎症といった症状は
体内のウイルスやばい菌を殺菌し
傷ついた細胞を修復し、治癒を進行するために
体が起こす正常な反応です

 

そして、クスリは症状を抑えることで
その場の痛み、つらさ、苦しさを
和らげるためのもの

 

ですから、クスリは目的をふまえ
 一時的に使う分には効果的です

 

しかし、現代では
何年間もクスリを常用することが
一般的になっています

 

その代償はどこに行くのでしょう?

 

代償は、たくさんあります
よくあるのが
骨と腎臓へのダメージ

 

クスリはカラダにとって不自然な化学物質
クスリによって血液のpHバランスが崩れ
酸性に傾きます
この乱れたpHバランスを整えるために
体は健気にも
骨からマグネシウムとカルシウムを
溶け出させ

血液を正常なpHに戻そうと
必死にがんばります

 

血液が汚れると
骨からミネラルが溶け出す仕組みは
カラダの正常な反応であり
生命維持のために必要な働きです

 

骨粗しょう症が多い現代
クスリが、その大きな要因
であることは
お医者さんも教えてくれません

 

 

「骨が弱いから」と
骨の弱った老人に
さらに骨を弱らせる
クスリが上乗せされるのですから

まるで冗談のような話です

 

クスリで汚れた血液の汚れを
きれいにしているのは、腎臓です
クスリの常用で
最後にやられてしまうのが

腎臓なのです

 

高齢者に多い腎不全
CKD、慢性腎臓病などと呼ばれますが
これを患うのも長年
クスリを服用してきた人たちです

 

 

 

症状は病気ではない

 

腎臓や他の臓器がダメにならないように
カラダはさまざま経路で、毒を排出します

 

日常的に毒素は、汗、呼気、尿、便から
毒素が多いときは、皮膚から
ニキビ、アトピー、湿疹、ただれ、あせも
膿み、腫瘍という形で出しています

 

他にも、咳、ぜんそく、鼻水、くしゃみ
発熱、炎症という形で体内の毒素が出されます

 

これらの自然な生命現象は
すべて
○○病とか、○○症
○○症候群など
お医者さんが大学で習う
「病理学」の観点から命名され
クスリによる治療が必要
とされます

 

しかし
病気の正体はすべて
体内に溜まった毒を出す
カラダの自然反応

 

症状の出ている部位や
見た目が違うだけで
排毒という点で
すべて同じです

 
そして、症状が起きる理由は
体が健康な状態に戻ろうとするためであり
命を生き永らえさせるためです

 

人体はたびたび、風邪を引くことで
免疫機能を復活させ
体内を浄化しています

 

ガン細胞も糖分や毒素を取り込んで
毒を一か所に集めることで
体内に毒が回ることを防いでいます

 

そのような意味で
風邪の発熱から大病のガンまで
病気の中で、害悪視
敵視すべきものは
本来、何一つありません

 

 

 

本当の健康とは

 

健康と言えば
どんなイメージを持つでしょう

 

世間一般の健康のイメージとして
よくあるのが
「健康優良児」と「スポーツマン」

 

健康優良児といえば
カゼなど一切ひかない元気な子
スポーツマンは
高い身体能力とスタミナを兼ね備えた
常人離れした強靭な身体の持ち主

 

しかし
風邪をひかないカラダや
プロスポーツ選手のような体が
本当に健康
といえるでしょうか

 

私たちは
そのようなカラダを
目指すべきでしょうか

 

健康であるためには
そもそも
「健康とは何か?」
「健康であるとは、どういうことか?」
根本的な問いから
始めなければいけません
 

 

 

なぜなら
初めから方向性を間違えたら
目指すものと違う方向に
行ってしまうからです

 

今回、お話いただく「そう体堂」の小池翼先生は
柔道整復師としてスポーツ現場で
アスリートのケアやトレーニングに携わる中
野口整体と出会い
体づくりや健康観の答えを見出しました

 

そう体堂では、

 

健康な体とは、、、

 

健康優良児や
スポーツ選手のような体でなく
自分らしい体

 

具体的には
「風邪を引くときには
健全に風邪を引ける体」

 

だといいます

 

常識と逆ですよね

 

風邪は良くないもの
風邪を引く人は、体の弱い人というのが
世間一般の見方です


しかし
体の本来のあり方から見ると 
風邪を引けないカラダは

 

外部環境の刺激に反応できない鈍い体

 

であり

このようなカラダは
いずれ大病になる
リスクを抱えているといいます

 

風邪をひかない健康優良児や
スポーツについて
さらに踏み込んで言えば

 

「風邪を一切引かない子は
風邪が引けないほど
心と体に無理がかかっている
可能性がある」

 

「スポーツ、特に競技スポーツは
激しいトレー二ングをする中で
自分の自然な感覚を超え
無理で自動的な運動を
カラダに強いてしまう

 

「スポーツは
生涯の健康へと
人を導くものでなく

スポーツの動きに特化した
生物を作るもの」

と言います

 

よくよく考えれば、健康の象徴である
「健康優良児」と「スポーツマン」は
マスコミや経済界など
社会の都合で作られたイメージです

 

病気をしないカラダは
雇う側にとって

休まずに働いてくれる
好都合の存在

 

スポーツ選手の並外れた身体能力は
エンターテイメント向きで
大観衆を動員する
プロスポーツのためのもの

 

 

プロスポーツ選手の中には
ケガや故障続きの人や
引退後、さまざまな後遺症に
悩まされる人が実に多くいます

 

それは一時的な地位や名声や
収入の大きな代償と言えるものですが
スポーツは
本来の人間の体のあり方からみて
不自然で無理のかかるものなのです

 

「健康優良児」と「スポーツマン」は
個人が、健康のために目指す方向とは
まったく別のものなのです

 

 

今回の動画で
皆さんにお伝えしたいのは
一時的な健康でなく
「生涯の健康」です

 

 

 

死ぬ時まで自分自身の
意識を保つこと

 

人は死ぬ時に、その生き方が現れるといいます

 

もちろん、完全に自分が望んだような
死に方ができる人は少ないでしょう

 

しかし、健康な死に方を目指すにあたり
その羅針盤となるものがあれば
少しでも理想的な死に
近づくことが可能です

 

「本当の健康」の
もう一つのポイント

それは、死ぬ最期の時まで
自分自身を意識できた状態を保ち
死んでいけること

 

現在、日本では9割の人が病院で死を迎えます
寝たきりの平均年数は約9年

 

 

 

これは、ほとんどの人が
最期は寝たきり
クスリ漬けで
意識もうろうのまま
死んでいくことを意味します

 

お金持ちにも貧乏人にも
有名な成功者にも、無名の人にも
死は平等に訪れます

 

自分自身の意識を持ったまま
死をきちんと体験して
死んでいく

 

 

これは今の時代
並大抵のことではありません

 

身体の声を聞くこともなく
ただ、社会の流れに流され
何の意識もせず、漫然と食べ
病気になったら、医者任せ、クスリ任せ
そのように漫然と過ごしていたら
漫然と死んでいくことになるでしょう

 

一方、日々、自分の身体の状態に意識を向け
それなりのメンテナンスを続けていけば
自分自身の意識を持ったまま
死を迎えることも可能です

 

そのために、今回の動画
「生涯の健康を保つ“自己調律メソッド”」
はあります

 

 

 

人が風邪をひくワケ

 

コロナ時代は、咳も発熱もご法度
風邪を引くことも許されない
風潮の世の中です

 

しかし、風邪こそは
カラダの自浄作用をもたらす
ありがたい存在

 

人体は秋から冬にかけ
寒さが増すと同時に
下半身から引き締まっていきます

 

そのときに、歪みが生まれます

 

風邪は
寒さにより
身体が引き締まる時に
生じる歪みを直し
こまめに毒出しをしてくれる
ありがたい存在なのです

 

だからと言って、風邪ばかり引いていればよい
という話ではありません

 

日々、深い呼吸ができ
体の歪みが調整されている身体は
風邪をひいても
症状が軽く、早く治まります

 

風邪を引けるときに、引ける体
風邪を引いても、すぐに治るカラダ

 

熱がしっかり出せて
すぐに熱がひくカラダ

 

症状も軽く、早く治るカラダ

 

このようなカラダ作りが
「生涯の健康」を目指すうえで
大事なポイントです

 

 

 

コロナ時代は健康自衛の幕開け

 

コロナ時代は
自分の身体を自分で守る時代の幕開け

 

健康情報のみならず
世界情勢から精神世界まで
幅広く探求してきた
THINKER FAMILY HEALTH 鶴田ナオキ


 

スポーツ少年として育ち
柔道整復師としてアスリートの力となるべく
キャリアを始め、治療技術を磨き
また、保育士として子供の成長を見守る
経験を経て
自らも三児の父として
子育てを通じ、野口整体を活用

 

幅広い治療技術と、老若男女、
幅広い年齢層を相手に

豊富な治療経験を誇る治療家
「そう体堂」 代表 小池翼

 

 

健康と身体、人の心を探求し続けてきた2人が
人生のさまざまな局面で
「病気や症状、ケガや事故とどのように向き合い
健康でいられるのか」 語り尽くします

 

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そう体堂との出会い

 

わが家(鶴田ナオキ)が
小池翼先生(以下、翼先生)と会ったのは
共通の友人を介してでした

 

 

いつか、子どもに何か事故やケガでもあったら
診てもらおうと思っていましたが
出会って間もなく、その日がやってきました

 

子どもが、ケガをしたのです

 

公園で遊んでいて捻挫をしたのですが
その時は、いつもと違いました
足首がかなり腫れ
ケガした足が地面につけないほど痛がっています
患部の見た目からも、子どもの様子からも
いつものねんざとは違うことが
ハッキリとわかりました

 

子どもが小学生に上がるまで 
クスリや医療のお世話になることなく 
子育てをしてきたのですが
この時ばかりは、さすがに
病院に連れていくことを考えました

 

病院に行けば、レントゲンを撮って
骨折だったら、石膏で固めて松葉杖
即座にどうなるか
イメージが頭に浮かびます

 

その時、ふと思い出しました
一度、翼先生に診てもらおう

 

 

翼先生は野口整体だけでなく
柔道整復師やスポーツ選手を

診てきた経験もあるので
幅広い治療アドバイスがもらえると

思ったのです

 

子どもを診せると、開口一番、言われました
「これは病院に連れて行けば
骨端線離開骨折の診断で

ギプスと松葉杖になります
病院での治療を希望されるなら

そうすると良いです
どうされますか?」

 

私と妻の答えはこうでした
「できることなら

レントゲンも松葉杖も避けたい
先生がベストだと思う方法を教えてほしい」

 

そこで聞いた答えは予想外のものでした

 

何と、家庭でできることだったのです!
さらに、標準治療とは真逆の方法でした

 

患部は冷やさずに、温めること
患部は固定せず、加重をかける
つまり、歩けたら、普通に生活することでした

 

もし、これで本当に治るのなら、、、
妻は言われた通り

娘の患部を蒸しタオルで温めました
かなり熱めのお湯でタオルを温め
軽く絞ってから、患部に当てる

「蒸しタオル」

という方法です

 

結果は、期待を超える

驚くべきものでした!
治療して3日目には
友達と公園で走り回れるまで

快復したのです!!

 

「野口整体」という整体があることは

知っていましたが
ここまで実践的なものだとは

知りませんでした
この結果には、翼先生も驚いていました

 

「ここまで治癒が早いのは

正直、初めてみました
普段の生活習慣の影響も

大きいでしょう」とのことでした

 

(※ちなみに、わが家の生活習慣は

早寝早起、オーガニック食

テレビ・ゲーム無し、外遊び多め)

 

それにしても、標準治療で

全治1~2か月のケガが
3日足らずで治ってしまったのは

本当に驚きでした

 

まさに人体の神秘
自然治癒力の偉大さ、そして
自然治癒力を引き出す治療法の威力を
目の当たりにした体験でした

 

治療法一つでこれほど違うとは、、、、

 

子どもが助かったこの一件だけでも
「そう体堂」と出会った価値がありました

 

情報一つ、知るか知らないかで
人生も子育てもここまで違うのか!
ときにそれは
命に関わるかもしれないのです!

 

この感動! この大切さ!
この想いを、みなさんに伝えたくて
今回の動画を製作しました

 

 

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必見!! 冬の体調不良対策①

 

30分を無料公開!

 

そう体堂の小池翼先生と野口整体の考えを
知っていただくため
THINKERメンバーシップで開催した

セミナー動画を一部無料公開します

 

【内容紹介】
●そう体堂との出会い
●娘の骨折が3日で完治!!
●野口整体とは
●冬はどんな時期か?
●冬は目に負担がかかる季節
●目の緊張をとる耳マッサージ
●秋~冬は水を飲む時期
●加湿器が良くない理由
●乾燥した体は春先のアレルギーにつながる

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30分の動画が計4本
合計2時間

内容は以下の通りです

 

動画①内容紹介


●そう体堂の考える「本当の健康」

●病気をしない体は健康か?
●風邪を引ける体/引けない体
●外部刺激に鈍い体は大病する
●風邪を引ける体を保つには?
●風邪の対処:3つのポイント
●風邪の時、
ゼッタイしてはいけないこと

●自然治癒から得られる宝
●ケガ・打撲の後遺症
/早めに処置する

●後頭部の打撲は要注意!
●長引くムチ打ちの正体
 -レントゲン映像が刷り込む
被害者意識

●子どもの骨折が短期間で完治!
―温めて治す

 

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動画②内容紹介

 

●新型コロナへの対処
●風邪を引くとき体に起こる
兆候を知る

●子どもが高熱を出した!
 -病院に連れて行くときの
判断の目安は?

●解熱後の仕上げ
 ―風邪を成長の糧にする
平温期の安静

●「健康と食」
-気にしすぎるのは不健康

●「健康」よりも「自分の感覚」
を意識する

●カラダとつながるための「体操」
●成人後の一日3食は不健康
●秋冬の健康
 ―カラダを温めること
/寒さにさらすこと

●具体的な対策
-足湯・体操・水を飲む

●水毒を避けた水の飲み方
●秋冬の保水による花粉症対策
●水の摂り方
-水を飲む量とタイミング

●汗をかいた後の処理
●熱中症の対応-体を温めるポイント
冷やして良いポイント

 

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動画③内容紹介


 

【自己調律メソッド本編】
●家庭でできる
重心バランスのチェック

●骨盤調整法:その1「足」
●骨盤調整法:その2「手足」
●骨盤調整法:その3
「両ヒザのひねり」

●骨盤調整法:その4
「全身のひねり」

●骨盤調整の後の
重心バランスの改善の確認

●呼吸のリセット1
●呼吸のリセット2
【付録対談:子どもの視力を守る】
●マスクがを起こす視力低下
●呼吸器と視力の関係
●呼吸と湿度の関係
●視力チェックにご用心!
―メガネをかける前に

●体幹軸と肩甲骨と視力
●排毒促進と視力低下予防の体操

 

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動画④内容紹介

 

 

●薬・ワクチンの排毒症状としてのアトピー/アレルギー
●一生を通じた排毒パターンを知る
 ―排毒の大半は40代まで
―50代以降は内臓疾患・大病へ

●皮膚からの排毒「あせも」
●生理と骨盤の関係
●症状を正しくとらえ、向き合うこと
●自然派子育てでも
アトピーはなぜ出る?

 ―ワクチン以外のアレルギーの
大きな原因「胎便」

●親の心配がアトピーと喘息を
悪化させる

●自分の心から整える大切さ
●スポーツと健康
―スポーツは人を健康にするか?

●死ぬまで自分自身の意識を
保ち続けるために

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

とにかくこの動画
見てほしいです!
内容は深く、幅広いです
しかも、実践的です

 

特に子ども、高齢の両親など
ご家族のいる方には
ぜひ聞いてほしい
知ってほしい内容が満載です

 

この動画の中の情報で
何か一つでも自分や家族の状況に
ピッタリと役に立つものがあれば
それだけでも大きな収穫となるでしょう

 

生涯の健康を保つため
死ぬまで自分自身の意識を保つための
自己調律メソッド本編は、動画③にあります

永久保存版と言える内容です

 

 

この動画、最低3回は見返してください
動画編集にあたり
私も10回以上

り返しくり返し、見ました

 

翼先生と対談した自分でも
体操の重要性や

健康観の軸となる要点について
本当に腑に落ちたのは
何度もくり返し見た後でした

 

普通に見流して、聞き流していたこと
心を素通りしていた大事なことが
何度も見ているうちに
後からだんだんと腑に落ちていったのです

 

ユーチューブの普及により
現代人は、わずか10分の動画視聴も
長く感じるようになったそうです

しかし、この動画
サラッと見流すには
あまりにももったいないです!

 

翼先生は、自己調律メソッドを日々実践し
その効果を体得しています
その立ち位置から話しているので
とても重要なことでも、サラッと話しています

 

(対談動画は初めてということで
緊張した面持ちをしていますが
普段はもっと気さくな感じです)

 

みなさんには、この動画にある
「健康観」
日々のメンテナンスとして
「呼吸法と体操」

 

そして、「自分らしくあること」

 

死ぬまで
「自分自身の意識を保つ」ということ

 

彼が伝えるこれらのポイントを
しっかりつかんでいただくために
一語一句、聞き流さないでほしいのです
 
見やすく、わかりやすくするために
今回の動画、編集にも大変時間がかかりました
そのため、秋に販売する予定が
年明けになってしまいました、、、

 
くり返し聞くことで、話の内容が
だんだん入っていきます

この忙しい時代にたいへん申し訳ありませんが
最低でも、3回以上は見返していただきたいです
それほど重要な内容です

 

 

 

購入時特典のご案内

 

 

今回、動画をご購入してくださった方限定!!
スペシャル特典をご用意しました

 

対談の内容を強力にサポートする
ZOOM講座2本をお付けします

 

当日、参加できない方には
録画版がアップされます

こちらも必聴です!

 

 

【特典①】水のお話
―THINKER 鶴田ナオキ

日時:2021年1月23日(土)
9PM~10PM

※延長することがあります

 


自己調律メソッドと合わせて
お勧めしたいのは、水を飲むこと

水の効果は無限大です
水を飲むこと/どんな水がよいの?
どんな種類の水がある? 保水のために飲む水/排毒のために飲む水 
水について幅広い情報を 
盛り込んだ講座です

 

水を飲むだけでも
かなり、健康度がアップします

水を飲むことは、排毒と保水を促し
若々しさを保ち、冷え性、脳梗塞
認知症予防にもなる

オールラウンドの健康法
それが水なのです

 

※当日のZOOM講座に 
参加できない方のために 
後日、専用サイト内に講座の 
録画版をアップします
対談動画のご購入後 
ZOOMミーティングのアドレス他
必要な情報が 
メールにて送信されます

 

 

 

【特典②】そう体堂 xTHINKERサポート講座 
日時:2021年1月16日(土)
9PM~10PM

※延長することがあります

 

 


自己調律メソッド対談動画の
視聴者向けのサポート講座です

 

対談動画を見て疑問に思ったこと
質問したいことを

どんどん聞いてください!

 

動画の内容でわからない点があれば
全力でフォローアップします!

 

ご質問があれば、お受けします
事前にメールにてお知らせください
当日、チャットでも質問できます
連絡先
email@thinker-japan.com

 

※当日のZOOM講座に 
参加できない方のために 
後日、専用サイト内に講座の 
録画版をアップします
対談動画のご購入後 
ZOOMミーティングのアドレス他
必要な情報が 
メールにて送信されます

 


対談動画4本
+ZOOM講座特典①
+ZOOM講座特典②

以上、3点込みで
販売価格:9000円
(税込9900円)

 

 

支払い方法

 

●銀行振込 三菱UFJ銀行 ヤゴト支店 
 普通 1061891 ツルタナオキ

●クレジット
●ペイパル

 

 

 

返金保証

 

対談動画+特典講座2本を見ていただき、
自己調律メソッド(骨盤調整と呼吸法と飲水)
を実践した上で、何も体感が得られない方、
内容に価値が感じられなかった、
期待外れだった、と感じた方は
ご連絡ください。

理由に関わらず、全額返金します。

 

 

ご購入後、実践して1か月経過後から
受付けになります。

そう体堂×THINKER自己調律メソッド
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